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ブログ


「刺さる」は偶然じゃない──本質に出会う“準備”
ある人には深く刺さるのに、ある人にはまったく響かない。 同じプログラム、同じ言葉、同じ場のはずなのに──。 刺さるとは? 先日、仲間と話していたときに出たのは「刺さるってなんだろう?」という問いでした。 私たちはつい、「何を届けたか」「どう伝えたか」に意識が向きがちです。...
4月9日

「ポッシブルワールド・ラジオ」対談シリーズ第4弾の配信を開始しました。
P-Labがゆるやかにお届けしている「ポッシブルワールド・ラジオ」。その対談シリーズの第4弾の配信を開始しました。今回の対話は、オーストラリア・ダーウィンに暮らすP-Labのayaと、和歌山県白浜町を拠点に活動するゲストとのあいだで交わされたもの。遠く離れた南と南。
4月7日


周縁と中心——“遊び”の価値を再考する
現代社会では、仕事と遊びが明確に分けられ、遊びは「余計なもの」として扱われがちです。しかし、そもそも日本人は遊びを仕事の中に取り入れていた民族だったのではないでしょうか。江戸時代、日本を訪れた西洋人は「日本人は仕事をしているのか?一日中楽しんでいるように見える」と驚いたといいます
3月14日
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