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「ポッシブルワールド・ラジオ」対談シリーズ第4弾の配信を開始しました。

更新日:4月9日

白浜の風と、マンゴーの木陰で──takuさんと語る「ポッシブルワールド」


円月島の夕日
円月島の夕日

P-Labがゆるやかにお届けしている「ポッシブルワールド・ラジオ」。その対談シリーズの第4弾の配信を開始しました。

今回の対話は、オーストラリア・ダーウィンに暮らすP-Labのayaと、和歌山県白浜町を拠点に活動するゲストとのあいだで交わされたもの。遠く離れた南と南。だけどどこか、風の質感が似ているような空気感の中で始まった会話です。


ゲストは、西田拓大さん

和歌山県白浜町で2025年度から教育長。町内中学校で理科教諭、教頭、小学校・中学校校長を務め「学校はウェルビーイングなパワースポット」を目指す僧侶であり、CWO(Chief Well-being Officer)としても活動する、西田拓大さんを迎えてお届けしています。


ポッシブルワールド・ラジオとは?

P-Lab(ポッシビリティ・ラボラトリ)は、「体験」と「対話」を通じて、可能性あふれる未来をつくる実験室。オンラインゲーム「ポッシブルワールド®️」の開発や、それを活用した対話型ワークショップなど、さまざまな“実験”を行っています。

ポッシブルワールド・ラジオは、その実験室から生まれたもうひとつの場。言葉を通して、日常の奥にある気づきや、まだ言葉になりきっていない想いを、そっとすくい上げていく時間です。


白浜の風と、マンゴーの木陰で話そう

白浜の風景や観光、アロハシャツとAI、地域の産業、教育のこれから。ときに脱線しながらも、一本筋の通った対話が続いていきます。

海を越え、時差を越えて交わされた言葉たちは、学校という場のこれからや、地域と人のつながりへと、静かに流れていきます。


📻 ポッシブルワールド・ラジオ 対談企画 第4弾




遠くにいても、画面越しでも。“いまここ”で出会える言葉があるかもしれません。

どうぞ、ゆるやかにお聴きください。

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